バリアフリーパンが流行中?
こんにちは
先日、ANAが機内食で世界初のグルテンフリー米粉パンを提供しはじめたそうです。
山本
ANAによると、アレルギーや宗教上の理由からオーダーされる特別食は2014年の約11万食から17年には62万食と急増した。17年にはアレルギー対応食だけで、11年の特別食全体に迫る10万食のオーダーがあった。
すごい量です。14年とくらべるとたった3年(2017年)で約3.5倍!!
世界的にみても健康志向なのは間違いないようです。
弊社でも小麦は使用せずに米粉のフィナンシェを販売しております。
もちろんドーピング検査にかかるような原材料も使用しておりません。
なので、激しい運動のあとの糖分補給などにもモッテコイなおやつです♪^^
小麦を使用していないので、腸内にグルテンが張り付いてパフォーマンスが落ちる!なんてこもありません。
※ジョコビッチは小麦をやめて世界一になりました!
もう一つ気になったのは宗教上の理由というところですが、
こちらは小麦ではなく、豚肉や大豆といったハラル食を意識したようで、
それも含めて「バリアフリーパン」ということのようです。
もしかすると、遺伝子組み換えもあったかもしれませんが、そこまではわかりませんでした。。
弊社は国産の米粉を使用していることと、徹底的に極限までシンプルな原材料にこだわり、
さらに美味しい!フィナンシェを製造しているのでそのあたりは安心して、お召し上がりください。^^